SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

悪は勝つ

ニュースなんかで聞かされるのは 「ロシア敗北」、「ロシア劣勢」。。。 しかし、ここ数日で現状がはっきりしてきたようだ。 結局「力は正義」なのだ。 「悪」ははびこる。 「正義」は勝てない。 だって、悪はルールを無視しているんだから。 正義の側は制約…

vacant

なんだか 何にもやる気がしない

気がつけば

気がつけば オレは一人だった 夜中に起きて それから働き通しだ なぜこんなに働いているのだろう なぜオレだけシンドイめしているのだろう 周りから差し伸べられる手もなく 罪人を見る視線が向けられている 魔法が使えるなら この場で消え去りたい みんなの…

お湿り

久しぶりにまとまった雨が降った。 避難指示が出ている地域もあるようなので、 喜んではいけないのだろうが、 毎朝畑の水やりに30分ほど使っている身としては、 助かっている。 これだけ時間に余裕ができると、 精神的にも楽だ。 やるべきことを整理するとき…

Lazy

今日はすっかり ナマケモノ

咲いてきた

いろいろ咲いてきて嬉しいけど、 正直世話がたいへん。。。 ウツギに絡まるクレマチス マツバギク サツキの真ん中にネムノキが生えている シャクヤクが咲き出した。 去年は一つだけだったけど、 今年はたくさん咲きそうだ。

一線

きのう このラインを越えたら もう戻ってこられない そんな状態になった気がした もうこれ以上無理をすると 完全に壊れてしまいそう そう感じた もう無理はするまい しかし その代わりに何をすればいいのだ 寝ている訳にもいかず 楽しみがあるわけでもなく …

理由

何十年も生きてきて 今日初めて 母の顔を見ていると こっちが死にたくなる理由が わかった気がする それは あの人といると わたしが悪者にされてしまうからだ 都合が悪いことがあると 全部私にせいにされてしまうから だけどねそんなことは 女の人にはよくあ…

もうなにもかもやめたい

全部捨てたい 何かもやめたい 最近そう思う人が 増えているのかもしれない そうして 行くところまで行って それっきり オレは毎日 そう思っていても やめさせてもらえない ほんとうにもう 自由にさせてほしい

責任感と義務感

毎日少しずつ わたしの仕事はふえていく。 その横で家族らは のほほんと毎日同じようなことを繰り返している。 はっきり言葉にして 「助けてくれ」と言っているのに、 現状は変わりそうもない。 毎日イレギュラーで 仕事が湧いて出て来るが、 それは全部わた…

やっと終わった

手こずっていた仕事が ようやく終わって 庭を見て歩いていた。 花の名前の復習。 アヤメ? サフィニア スミレ ナデシコ ニッコウキスゲ シラン カモミール

こんなに働いて大丈夫なのか

母の世話をしなければならなくなって、 家事の仕事量が何倍にも増えた。 息子や嫁さんの仕事量は変わっていないようなので、 負担を全部背負っている格好だ。 だから、日々スピードアップ、効率アップしているが、 それでも少しずつ仕事量が増えている。 夕…

限界に挑戦

まるで体力の限界に挑んでいるかのように、 今日もよく働いた。 若い頃からやりすぎ気味だったが、 年取ってからこんなに働きたら、 身が持たんよな。。。

LINEを削除

インストールした直後から、「失敗だった」と思った。 わたしにはLINEは合わなかった。 そこに誘われた人との連絡も絶った。 もう交友の範囲を広げるようなことはいらないと悟った。 今のまま、現状維持できればいい。 LINEを削除してから数日。 割と落ち着…

久しぶりに

今日は久しぶりに草むしりをしなかった。 昨日までのハードな作業で、 古傷の足首が痛くて、 歩くのもやっとだったから、 休まざるを得なかったのだが、 これだけピーカン続きなら、 しばらくお休みしても大丈夫そうだ。 あさってから雨が降るらしいから、 …

介護と別居

田舎の家なので無駄に大きい。 だから母が元気で動き回るので、 世話するこっちは 家じゅうを走り回らなければならない。 だから真剣に私と母だけどこかアパートにでも 別居しようかと考えている。 母の世話のことで 嫁さんとけんかすることも多いし、 あん…

Google Lensで名前を調べた

スパニッシュブルーベル スズランとヒメシャガ

センテイトテイショクト

朝から大忙し。 だいぶ前に購入していた育苗用のビニルハウスを組み立て、すぐにクロマツ・ゴヨウマツの剪定を始めた。 朝食を挟んで、キンモクセイやキャラボクの剪定もしたので(かなりいいかげん)、昼食後までかかった。 困ったことに、1週間前にゴヨウ…

河合隼雄さんの本

昔、なんだか背後に黒い影を感じたことがあった。 あれが「うつ」の入り口だったのかもしれない。 それで読みだしたのが河合隼雄さんの本だった。 かなりの冊数を読んだが、きっと家のどこかにまだ残っていると思う。 しっかり理解して読んだとは思わないけ…