SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

〇〇一四

もういいか 頑張ったって 無駄だもの

自責の念

女は自分が悪いことをしたなどと思ったことがない。 つまり「自責の念」を持ち合わせていないのだ。 それでも「自分を責める」ことがあるとすれば、 後天的且つ強制的に身につけさせられたものなのだろう。 女にとっての唯一の解決策はこう言ってやることだ…

〇〇一三

頑張れば なんとかなるという一線を 超えたようだ

〇〇一二

話し相手が 嫁しかいない これが弱み

〇〇一一

この空は 温暖化のせいなのか なら嫌いだ

〇〇一〇

症状が 進むにつれて 自由が減る

〇〇〇九

切り詰めて 切り詰めて作った 仕事時間

〇〇〇八

夜が明けた 苦行の一日 再始動

ざまぁみろ

親にずっと「ざまぁみろ」と思われて育ったせいか、 自分自身に対しても「ざまぁみろ」と思う癖がついているようだ。 癖がなくても「ざま」はみているのだが。 どこかで、自分が「もっとひどい目に遭えばいい」と思ってさえいる。

びぼう

美貌は捕食のための罠に過ぎない。 女の本性は人食いだ。 それさえないやつは 本能丸出しってことだ。

せいかい

狂った人間には好きなようにさせて、 好きなように言わせておこう。 こっちはさっさとその場を離れればいいのだ。 どうしてこんな簡単なことがわからなかったのだろう。 とにかく関わり合いにならないことだ。

いたぶる

今の週刊誌報道とかネットのバズとかみていると、まるでネコが喰らうわけでもなく、ネズミをいたぶって殺す、それに似ているように思う。 きっと生き物にはそういうのが本能として備わっているんだよ。 オレはそんなのいらない、と言える人間でありたい。

〇〇〇七

もう消えたい あの人といっしょにいたくない ただそれだけ

〇〇〇六

どこまでもどこまでも 歩いて歩き続けて 倒れるのを待つ

共鳴について考える

今はこんな状況だから、選挙運動といっても大量動員なんてできないんだろうけど、それでも、コンサートとかと表面的に似たような感じを抱いている向きもあるだろう。 その中の「似たような面」は何かと考えていて、また目が覚めてしまった。 政治集会で「共…

〇〇〇五

to do 完了 ゆっくりしたいな 今日ぐらい

〇〇〇四

嗚呼俺は 恨まれて当然の 悪者だ

〇〇〇三

明日こそ変わってやる そう思って何十年

〇〇〇二

みんなそう じぶんのことで めいっぱい

〇〇〇一

いきること こんなにつらいが なぜやめぬ