SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

一線

きのう

このラインを越えたら

もう戻ってこられない

そんな状態になった気がした

 

もうこれ以上無理をすると

完全に壊れてしまいそう

そう感じた

 

もう無理はするまい

しかし

その代わりに何をすればいいのだ

 

寝ている訳にもいかず

楽しみがあるわけでもなく

ぼうっとしている間に

することが次から次へと湧いて出てくる

 

今すぐにでもこんな生活をやめて

ラインの向こうへ行ってしまった方が

幸せなのではないかとさえ思う