SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

責任感と義務感

毎日少しずつ

わたしの仕事はふえていく。

 

その横で家族らは

のほほんと毎日同じようなことを繰り返している。

 

はっきり言葉にして

「助けてくれ」と言っているのに、

現状は変わりそうもない。

 

毎日イレギュラーで

仕事が湧いて出て来るが、

それは全部わたしがすることになる。

そう決められているかのようだ。

 

だから、毎日、どうやったら効率アップできるか、

スピードアップできるかを考えて、

実行しているが、

どんどん自分の時間は削られていく。

 

こんな生活にいつ別れを告げられるのだろうか?

まぁ無理だろうけどね。