何をどうやっていったらいいのか
正直わからなくなっていたけれど、
この本を読み切って(理解はしっかりできているわけではないが)
ようやく伸び放題の草むらから出て
人が通った跡を見つけたような気がしている。
これでも大まかなところだけなので、
まだまだこの先勉強が必要なのだが、
一冊読み切ったという事実は
力を与えてくれる。
そして、次にこれを1日分ずつ身に着けていきたい。
こちらの若先生はかなりなまった日本語だけれど、
熱意が伝わってきて、
こちらも背中を押される感じがする。
これを少しずつ単語カード(例文も含めて)にまとめていけば、
なんだか行けそうな気がする~~~♪
パソコンでは本場の発音の音声の聞き方がわかっていたのだけれど、
スマホでどうやったらいいのかわからなかったが、
「Yuna」を選択すればいいことが今日わかった。
ちなみにインドネシア語なら「Damayanti」を選択すること。
これで、腰が痛いのを我慢しながら
パソコンに向かっていなくてもよくなった。