SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

頭で考えている以上に

どうやら、自分の疲れが今まで経験したことのないレベルに達しているのかもしれないと感じ始めている。

 

もう2時間ほど頑張れば、この仕事にキリがつくと思っていても、

作業は遅々として進まない。

 

これが「老い」というものなのだろうか。

頭はまだまだいけるつもりでいるのだが、

からだがついていかなくなってきている。

 

たったこれだけの文字を打つにも

ミスタッチばかりだ。

 

まだ時間には余裕がある。

ほんとうはこれにキリをつけてから休みたいが、

そうも言っていられそうにない。

いったん休もう。