SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

細切れ

先日、「辞める」「辞めない」で得意先の社長さんともめてしまった。

それ以来、依頼はおろか、連絡さえない。

当然だろう。「1日2時間」などと言っているジジイに

だれが仕事をやらせようと考えるものか。

 

家でこんなことをしていると、

まとまった時間が取れない。

 

今日のことを振り替えればそれははっきりしている。

 

そろそろオレも腹をくくって、

母親に「消費」されるだけの存在になることにしようか。

いくらあがいたって、それしかしようがないのだ。

 

5分、10分の時間をいくらかき集めたって、

パートさんの仕事時間にさえなりはしないのだから。