SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

どこかで手抜きをしないと持たない

別にやらなくても普通に暮らしていけるのに

あれやこれやと「やるべきこと」を

みっちり詰め込んでいないと

存在を認められないような気がしている。

 

今日も昨日購入した本を読んでいたのだけれど、

内容があまり頭に入ってこない。

「修行が足らない。未熟だ。」

と思って頑張ろうとするが、

どうやらどこかでもっと緩めてやらないと

このからだでは限界があるようだ。

 

だれかに認めてもらおうと思って

がんばっているのか

マゾ体質なのか

なんにしてもそろそろいい加減

「自分に優しく」

ということを覚えなければならないようだ。