SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

悪いのはオレ?

ちょっといざこざがあって

こんな本を読んでみた。

 

あまりにもよく当てはまっていて

こういう人なのだと確信を持つにいたる。

 

しかし、この手の本を読んでいると、

こちらの接し方が悪い

と言われているようで

気分が落ち込む。

 

なんだか私の周りじゅうが

この手の人なのではないかとさえ思えてくる。

 

なにからなにまで責任を負わされて、

一人で黙々とそれをこなさなければならない。

それが死ぬ前続くということなんだろうな。

 

向こう側の人がうらやましくさえ感じる。