一昨日は、デイサービスに送り出す直前、コーヒーを淹れて、ちょっと気になったコンセントを差しなおした。
おいていたカップに気づかず、ひっくり返してしまった。
寸前のことを忘れているんだよな。危ないな。血がつながっているからな。
昨日は、昼頃から雨という予報だったので、洗濯物を取り込んで、部屋につるそうとしたが、それがうまくいかず、そのまま椅子の上から落ちた。
おかげで物干しを壊し、手首を痛めた。
大したことないと思っていたが、寝ている間に右手が少し腫れてきているみたいだ。
連休中に畑仕事やら庭木の剪定やらすることがいっぱいあるのに、大丈夫だろうかと心配になる。
そもそも、老眼でぼやけて見える上に、乱視もあるようで、二重に見える。
それに、頭の中で考えていることと、からだの動きが少しずつずれてきている気がする。
これが老化というものなのか?
それに、連休中に息子にいろいろ手伝ってもらうつもりだったのに、コロナ疑惑(結局、陰性だった)で、フイに。
まだ日数は残っているので、うまく段取りしなければ。
なんかね。周りの状況そのものがずれてきているのかもしれない。
こうやって、「存在」は崩壊していくのだろうか?