SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

引き算

この本を読んだ。

今まで何冊も読んだが、これがいちばんためになった。

 

やたらと小声でののしり言葉を言う母に辟易としていたところだったが、

「引き算」でなんとかなりそうな気がしてきた。

 

コロナのせいで入居型施設にはもしかしたら入らずじまいになるかもしれない。

最後までうちで見なければならないかもしれないという覚悟は

しておいたほうがよさそうだ。

 

できればそれはご免こうむりたいが。。。