SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

年始を控えてもらう

毎年、お盆と正月に

隣の市に住んでいるいとこが挨拶に来る。

 

息子と2人暮らしなので、その寂しさもあってのことだろう。

年が近い親戚も近くにいなくなったから、ということもあるだろう。

ことしはさすがにばあさんも彼女の顔を覚えていないだろうし

トイレ介助も始まったので、メールしてそれを控えてもらうことにした。

 

それさえなくなってしまうと、

もうこの家には「お客さん」は来なくなる。

 

まぁ、コロナ時代にはそれもいいだろうが、

オレも誰かと話す機会がなくなって、ボケが早まるかもしれない。

 

年賀状もそろそろやめにしたい気にもなってきた。