SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

ヤスミ

こんな一日のために

数日前から頑張ったんだ。

 

木曜日、朝から昼過ぎまで畑仕事。

なんとなく、本業の仕事が入りそうな気がしていたが、

そのとおりに仕事が入ってきた。

 

量が少なかったので、

翌日の朝には仕上がった。

しかし、それをアップロードシステムが受け付けてくれない。

メールで事情を話すが、

ファイル名の問題で、何度やっても無理だった。

しかたなく、PW付きでメールで送った。

それが終わるともう昼になっていた。

 

毎回こんなだときついなぁと思いつつ、

不平は言わないように、静かにクロージング。

 

昼からは、毎日やっている勉強をして、

それでその日は終わった。

仕事の後で、寝不足でもすんなりできたのは、

慣れてきたということなのかもしれない。

 

そして今日、とりあえず強制される仕事もなく、

本を読んで過ごすことができた。

心が休まるのは、読書をしている時だけになったかもしれない。