SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

2021-01-01から1年間の記事一覧

頭の中のイトミミズ

昨日の寝際に 頭の中で イトミミズが 這い回っているような 感じがした このごろやたらと 頭を使うから 脳の回路を広げようと しているんだろうか どうみても 以前より数倍頭を使っているし 走り回ってもいる それに呼応して イトミミズの活動も 活発化した…

なんでこんなに

なんとかいつもより多めの仕事のめどが立ったと思った矢先に、 別口でまたいつもより多めの仕事が入った。 週末は寒風に吹き飛ばされた枯れ葉でも集めようかと思っていたのに、 それは中止に。 それにしても、せっかく土日で母の世話から解放されると思った…

この時間

毎日、これくらいの時間になると、 集中力が続かなくなる。 今日はばあさんがウロウロする上に 仕事も抱えている。 そうは言っても、日本海側は一日中雨で、 ばあさんは外へ出ないし、いつもよりは数倍楽なのだが、 それでもあの人が動くと、いっぺんでやる…

落ち着きがない

昨日までは昼間は夏のような暑さだったので、 昼と夕方に、草むしりから上がってくるたびに、 母にシャワーを浴びさせていた。 しかしさすがに今日の寒さではそういうわけにはいかない。 夜、ふろを入れるから、と何度言っても、 風呂場の前をウロウロする。…

トシヨリ

ジジイが若いもんのマネをして事件を起こしたそうな。 うちの知能レベルが2歳か3歳になってしまった年寄りを見ていると、 こういう人間がこれからどんどん増殖するのではないかと危惧される。 どんどん知能レベルが下がっていく病気か否かを問わず、 年寄り…

分断

分断 いいじゃないか あの人たちとはいっしょにやってられないのだから 対立 当り前じゃないか あいつらの言う通りならこっちがつぶされる 分裂 やってやろうじゃないか 今さらだれかと仲良くするつもりもない ひとり そうひとりでオレは生きていく それでい…

もっとがんばりたかった

ほんとうはもっと頑張りたかったけど できなかった。 時間を思うように確保できない。 それが主な原因。 そもそもこんな老いぼれには 「休憩」がどうしても必要なのだ。 うまくいかなかったということは、 「もっと休め」、「明日のために休め」 ということ…

〇〇一七

夕方に いつもぐったり このからだ

とにかくいそがしかった

3日前ぐらいからとにかく忙しかった。 今までほったらかしだった得意先から仕事が続いて入ったり、 畑に石灰窒素を撒いておこしたり、 そして近所のお通夜に行かなけりゃならなかったり、 (これは嫁さんに行ってもらった。) ついでに大根の葉を料理しなけ…

〇〇一六

がんばろう ほかのしごとは うっちゃって

きえたい

こんな毎日を生きているのが嫌だ。 こんなことしかできない自分が嫌だ。 だからこれはこれで終わりにしたい。 この場からすっかり消え去ってしまいたい。 だれの記憶からも消え去ってしまいたい。 こんなことを考え始めたのは もう50年も前のことだ。 そのこ…

Legong Jobog

Instagramでフォローしている人が Legong Jobogの動画をあげていたので、 久しぶりにじっくり見させてもらった。 www.youtube.com こちらは、自粛期間中に撮られたもの。 流れている演奏も録音ものだ。 ほとんど女性二人で踊るのだが、 この動画は男性と女性…

まともとは

「まとも」とか「正常」というのはいったい何を基準としているのか。 もしかしたら「おかしい」人が見ている世界がほんとうの世界なのかもしれない。 「おかしい」人と暮らしていると、 ときどきそう思う。 そしてだんだんこちらもおかしくなっていく。 数日…

〇〇一五

だれかと つながっていたいけど めんどくさい

ひとりあそび

元々ひとりでいることが多かった。 小学生のころまではまだ、外で友達とよく遊んでいた。 中学になってもまだ学校で友達とふざけ合っていたはずだ。 でも、それはうわべだけだったのかもしれない。 自分のこころは貝のように閉じていた方がいいと思っていた…

journaling

ここもほとんど「非公開」に近いのだが、 ここ以上に人に見られないブログを持っていて、 そこで、ノンストップ、最速で好き勝手を書きなぐって、 それを残していってみた。 カウンセリングでも(メールカウンセリングだったが)失敗し、 周りに「ぼやき相手…

〇〇一四

もういいか 頑張ったって 無駄だもの

自責の念

女は自分が悪いことをしたなどと思ったことがない。 つまり「自責の念」を持ち合わせていないのだ。 それでも「自分を責める」ことがあるとすれば、 後天的且つ強制的に身につけさせられたものなのだろう。 女にとっての唯一の解決策はこう言ってやることだ…

〇〇一三

頑張れば なんとかなるという一線を 超えたようだ

〇〇一二

話し相手が 嫁しかいない これが弱み

〇〇一一

この空は 温暖化のせいなのか なら嫌いだ

〇〇一〇

症状が 進むにつれて 自由が減る

〇〇〇九

切り詰めて 切り詰めて作った 仕事時間

〇〇〇八

夜が明けた 苦行の一日 再始動

ざまぁみろ

親にずっと「ざまぁみろ」と思われて育ったせいか、 自分自身に対しても「ざまぁみろ」と思う癖がついているようだ。 癖がなくても「ざま」はみているのだが。 どこかで、自分が「もっとひどい目に遭えばいい」と思ってさえいる。

びぼう

美貌は捕食のための罠に過ぎない。 女の本性は人食いだ。 それさえないやつは 本能丸出しってことだ。

せいかい

狂った人間には好きなようにさせて、 好きなように言わせておこう。 こっちはさっさとその場を離れればいいのだ。 どうしてこんな簡単なことがわからなかったのだろう。 とにかく関わり合いにならないことだ。

いたぶる

今の週刊誌報道とかネットのバズとかみていると、まるでネコが喰らうわけでもなく、ネズミをいたぶって殺す、それに似ているように思う。 きっと生き物にはそういうのが本能として備わっているんだよ。 オレはそんなのいらない、と言える人間でありたい。

〇〇〇七

もう消えたい あの人といっしょにいたくない ただそれだけ

〇〇〇六

どこまでもどこまでも 歩いて歩き続けて 倒れるのを待つ