SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

メモとして

何日かして

「三連休はどうしてあんなに落ち込んでいたのだろう」

と思うに違いないので、

こんなことここで吐き出しても仕方ないけど、

一応メモとして書き残しておこう。

 

日曜はサボったけど、

早朝から草むしりと機械での草刈りが続いた。

それに、読んだ本がよくなかったのか、

なんとか収まっている心の傷跡を

いたぶられているような気がした。

 

それに、女の嫌な面が詳細に描かれていて、

ここ数年、嫌ほどそれに悩まされていたのを

思い出さされた。

 

それに加えて、

今朝は草苅中に雷雨に見舞われて、

もう少しと大雨の中続けていたものだから、

家族にこっぴどく叱られた。

 

事程左様に、いつもいちばんシンドイ目させられて

そのうえどやされる日常なのだ。

さっさと消えてしまいたいと思うのも道理だと思うが。