SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

かぜ

こちらは風も大したことなくすみました。

 

ところで、タイトルの「かぜ」とは扇風機のこと。

私は頸椎を2度手術しているので、

どうやらそのために不整脈が出ている気がするのです。

 

病院で診てもらいましたが、

上室性期外収縮というらしく、

命の危険はないらしい。

感じにくくする薬があります、と言われましたが、

いらないというと、かなり叱られました。

こちらも腹が立って、そのまま放置しています。

 

それが、扇風機の風を受けると、

不整脈が出やすい感じ。

風に揺れるろうそくのような感じがするのです。

まぁ、物質はすべて波動らしいから、

そういうのが本来の姿なのかもしれません。

 

あと、この機会にこれの続きを読んでいるのですが、

 

なんとかやっと75%ぐらいまで「聞き」ました。

だんだん興味は沸いてきましたが、

ロシア人気質なのか、話が長ったらしくてくどい。

日本人がリライトしたら何分の一かの分量に縮小できるんじゃないかと

思ったりしましたが、そう感じるのは私に文学の素養がないからでしょう。

嫁さんがいるのもあと1日。読み切れればいいんですけど。

 

学生の頃に、紅白歌合戦を見ずに読んでいたのを覚えていますが、

内容は全く覚えていませんでした。

下巻になって、少しだけ思い出した部分もありましたが。