SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

ぷろ

わたしは徐々に

草むしりのプロになりつつあるかもしれない。

 

ほんの限られた時間で

やるべきことを計画的にやらねば

だれも手伝ってくれない。

 

そんななかで少しずつ

上達している気がするが

相手もさるものひっかくもの

常にこちらをめげさせようと

顔を出し、伸び続ける。

 

こちらも頑張ってそれに対抗するが

天候やお金になる仕事をどうしても優先せざるを得ない。

 

結局、時間と体力との戦いなのだった。