SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

タマネギノメ

タマネギの種をまいたのがいつだったか、正確には思い出せない。

きっと敬老の日あたりの連休中だったと思う。

それがなんとか芽を出して、今、このまま育つのか、はたまた枯れてしまうのかの

岐路に立っている感じ。

 

育てば、もう少し伸びてから、畑に植え替えなければならないので、

畝立てをした。

 

その間に、近所のおば(あ)さんが見に来て、

「タマネギの種は9月9日ごろにまくといい」

と言われていることを教えてくれた。

 

まぁ、時代も変わって、気象条件も変わっているから、

そのまま当てはまるというわけでもないと思うが。

 

たくさん芽が出ているので、たくさん畝を建てた。

直後は疲れてヘトヘトだったが、

体力も徐々に持ち直した。

 

しかし、年取るとこういうのは後から出てくる。

夜中にふくらはぎがつって目が覚めてしまった。