頸椎椎間板ヘルニアの手術を
たしか「前方固定」とかいうやり方で受けた後
疲れると声を出していなくても声が枯れるようになった。
そのため飴をなめて
それをしのいでいたが
どうもそのせいもあって
糖尿病になったらしい。
それが心臓の治療をするようになってから
さらにひどくなって
声が枯れているかどうかで
自分の疲れ具合がわかるようになった。
要するにすぐに疲れるってこと。
エネルギーの容量はほぼ半日分だ。
今日は検査だけ受けて
明日診察という段取りだったが
看護師さんが手配し忘れたらしく
採血だけで帰らされたら
家に着いてから電話がかかってきて
明日は心電図もありとのこと。
そんな知らせがある前から
すでに声がかすれていた。
内臓脂肪の数値が上がらないように
昼食を抜いていたせいもあるかもしれない。
さらにその後
最近はやりの
「NTTファイナンス」を騙る自動音声の詐欺電話が
携帯にかかってきた。
そんなあれやこれやのせいで
せっかくの雨の止み間に
何もせずに過ごすことになってしまった。