SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

ヤクタタズ

コロナ前までは獅子舞の笛を吹いていた。

「若連中」なので、年寄りはお呼びでなくなった。

息子が出ているのだが、親まで出るのがいやらしい。

 

さて、ジジイはいったい何をして過ごせばいいのだろう。

ほんとうは畑仕事が山盛りにあるのだが、

猛暑日続きで外へ出られない。

救急車でも呼ぶ羽目になったりすれば、

役立たずの上塗りになってしまう。

 

早く涼しくなってくれないものだろうか。

本を読むにも気が乗らず、

こんなのを見て暇つぶし。

 

菅原文太さんってひどく細い人だったんだ。

殺陣ではふらついているような気がしていた。

 

対して、テレビの中村敦夫さんは体力に自信があり、

歩き方も違うし、走り回っていたし、

殺陣でも動き回って、

実際に長脇差でやり合っているように見えていた。

 

こんなことしている場合じゃないんだけど、

そろそろお金になることを考えていかなきゃな。。。