SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

わたしががんばりすぎるのは

昨日も朝食前に2時間ほど草取りをした。

 

三角ホーというものを手に入れて、

効率がかなりアップしたので

短時間でかなりはかどる。

そうやって調子に乗ってやっていると

やっぱりいろんなところに力を入れなければならないので

終わった後はフラフラになるし

だんだんからだじゅうが痛くなる。

 

それがわかっていても

だれも代わってやってくれないので

一人で頑張るしかない。

 

そして、過度に頑張るのは

母の介護がなくなって

その「罪悪感」がどこかにあるのかもしれない。

 

もともと「頑張ったこと」に対して

喜んでもらえたり、ほめてもらったりということがなかったので

なんとかして誰かのためになろうと

心の奥底では思っているのかもしれない。

 

頑張り過ぎて

ぶっ倒れても

だれも喜んではくれないのに。