SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

整理したい

自分はいつも「整理したい」と思って生きてきたようだ。

 

それはきっと、身の回りに「壊し屋」がいるからだ。

 

母もそのうちの一人だったのだろう。

(もう一人は下の子)

 

今になってしみじみ思う。

せっかく整えたものを見るも無残に壊していく。

壊すのが快感なのだろうな。

そんな快感だけを追っていった結果が、

今の状態なんだろうな。

 

なんて、考えたくもないけど、

当たらずとはいえ、遠からずだろう。