SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

こんな日がとうとうやってきた

ついに来る時が来たのかもしれない。

朝早くから走り回っていて、

一息ついたら、

その後、何もやる気が起きない。

ずっとぼーッとしていたい。

 

老化への扉を開けた。

ボケの声が聞こえてきた。

 

その瞬間までは、

年齢不相応なほど頑張っていたのに、

もうこれが限界なのかもしれない。

 

せめて1週間ほどだれにも邪魔されずに休みたい。