SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

Amyloidβ

母を見ていると、

アミロイドβって、

怨念が物質化したものじゃないかと思える。

 

1歳か2歳の子供がものがわからないのは「無邪気」と言えるだろうが、

加齢によってものがわからなくなったのはどう考えても「無邪気」とは思えない。

 

きっと気に食わない息子に対して積年を晴らすために

そういうたんぱく質が産生されて蓄積するのだろう。

それが始まったらもう止まらない。

きっとこっちが自分で自分の首を絞めることになった後も。