泣ける

生産的なこともあまりできなくなり

サブスク動画を見て過ごしていた。

しかしまいったなぁ

「泣かせる仕掛け」に対する耐性が

かなり落ちているようだ。

体力と比例するのかも。

『すずめの戸締まり』DVDスタンダード・エディション [DVD]

あり得ない内容なんだけど

「こういうの、あってもおかしくない」

と思わせるところが

新海マジックなのかもしれない。

それと、Youtubeでやたらと予告をしているので

これも。

www.youtube.com

トッケビはすこし聞き取れた気がしていたけれど

こちらは「語尾に聞き覚えがあるな」ぐらいしか

わからなかった。

まだまだ修行が必要。

物理的対処

昨日の夜からまた症状が出て

薬を飲んでも収まらなくなった。

なんとか寝付いたんだけど

夜中に目が覚めても治ってなくて

しかたなく

マッサージ器で徹底的に背中をもんでみた。

治りはしなかったけど

少し気休めにはなった気がする。

入院日まで毎日薬を飲むと

数が足らなくなってしまうが

その前に処方してもらうべきだろうか。。。

血の巡り

きっと

血の巡りが悪いから

痛み物質か何かがうっ積して

からだじゅうのあちこちが

痛むんだ

そういえば

毎日あちこち

わけもなく痛んだ

みょうに膨れているところもあった

それきっと

そのせいなんだ

最近ずっと

風呂上りにこんな体操を

やっている

https://www.cvi.or.jp/user/media/cvi/page/shinzou-rihabiri/CVI_Gymnastics_sit.mp4

はちじかん

朝8時に家を出た。

先生にお目にかかるまで2時間半。

それからさらにあれこれ検査を受けて

また先生と顔を合わせ、

その後さらに入院のためにあれこれと説明。

クタクタになって、座っているだけで腰が痛い。

再来週カテーテル・アブレーションを受けて

3泊4日の入院となった。

義父母の通院とも重なって

残った嫁さんもたいへんなことになってきた。

それもそうだが

帰って

昼飯を食ったらもう4時だった。。。

治すためにはここまでしなければならないのか。

社説の日英対訳

何年か前に

読売新聞の社説の英語版を

できるだけ読むようにしていた。

しかしその後、

英語版が有料になり、

購読料も4,000円近くだったと思うが

読むのをやめていた。

2週間ほど前

なんとなくそのサイトを見てみると

無料に戻っていた。

さっそく利用させていただいている。

日本語版も合わせると

対訳になるので、勉強になると思う。

（その数年間で、日本語版も不要になるほどになったようだ）

www.yomiuri.co.jp

japannews.yomiuri.co.jp

やっと見つけた

動画配信のサブスク

あれこれ手を出して見たけど

どうも「これっ！」というものが見つからない。

こんなの見ていても時間の無駄、と思えるものばかりだった。

昨日からちょっとずつ見ているものが

ちょっと面白いと感じられた。

蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX

ちょっと「大人の鬼太郎」って感じ。

それに雰囲気が「静か」なのがいい。

それとこれ

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ スペシャルプライス版コンパクトDVD-BOX(期間限定生産)DVD-BOX1

2回目でちょっとだけ聞き覚えのある韓国語が聞き取れてうれしかった。

ちょっと勉強のモチベーションになるかも。

どちらの初回分の内容の中に

「青い炎は赤い炎より熱い」

というような言葉が出てきた。

こんなのを見ていて

放っておいたら消えそうな私の炎が

ちょっと安定してきた気がする。

それは何色だったのだろう。

電話

日曜も昨日も

用事で電話をかけなければならなかった。

日曜のは村の役を辞めたことのお詫びで2件。

まさかこんな指示を受けるとは思っていなかったが

なんとか乗り切った。

「電話ができるのなら、村のために働け」

と思われたかもしれない。

まぁ、やるべきことをサボっているので、

よく思われないのは仕方のないこと。

これからは日陰でおとなしくしているしかない。

昨日の電話は母の施設と私が今週行く病院へ。

なんということもない用事だったが

病院の方がどうもつっけんどんな感じがした。

2024年問題に関係するのだろうか

それともただ忙しい病院だということなのだろうか。

どちらにしても手術の間だけのお付き合いなので

我慢するしかない。

それはそれとして

毎日強風が吹いている。

そして、大したことはしていないのに

ずっと腰が痛い。