SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

小さなお葬式

親戚のお通夜に行ってきた。

コロナも落ち着いて、

ここの村でやるなら

コロナ前とおんなじ感じでやるのかもしれないけれど、

今日のは並んでる椅子の数も少なく、

お経もさっさと終わって、

お説教もあったのかなかったのかよくわからなかった。

若いお坊さんだったからね。

 

要するに、親戚から〇を集められるだけ集めておこう

ってことなのかもしれない。

 

お通夜自体、30分ほど。

こんなんならうちは家族葬にしようと思った。

別の事情もあるんだけどね。

 

母親の前に自分が逝くことになるかも。

最近やたらと眠いのは

永遠の眠りが近いのか。