SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

きっと合わない

頼んでいた庭師の人が来られなくなって、

近所の同業の若い人にバトンタッチすることになったんだけど、

何の連絡もない。

 

今日は菓子箱を持って、

改めてお願いしようと家をお伺いしたが、

あいにく留守だった。

 

家の様子を見ていると

なんだか以前に怒鳴られたことを思い出したのか、

それともそういう雰囲気が感じらたのか、

また心無い言葉を浴びせられるような気がして、

再び頼みに行くことはしないでおこうと思った。

 

そう思っただけで

「うつ」の暗闇に落ち込みそうになった。

 

ダメならダメで

自分でできることだけやろうと

心に決めた。