SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

保険屋

母をデイサービスに送り出して、

昼に料理を作って、

ようやく一人の時間が訪れた。

 

と思っていたら、

こういう日に限って、

それも2人とも女性の「ホケンヤ」だった。

 

もう「マトモ」のがけっぷちまで来ているのに、

どうして放っておいてくれないのか。

そんなこと言っても、向こうは「オシゴト」だからね。

それに追い込みの「ネンマツ」と来ている。

 

こうやって、こういうことが度重なって、

ひとは「コワレ」ていくのかもしれないな。