SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

たまたまだった

失禁が止まったかと思っていたが

依然それは続いていた。

 

普段から頻尿のばあさんのトイレの回数が減ったのは

尿意を感じにくくなったせいかもしれない。

 

どちらにしろ

今日はデイサービスがあったにもかかわらず

朝と夜は普段以上に走り回らなければならなかった。

 

私は足首が悪いのに

走り回ったせいで

だんだん歩くのが大変になってきた。

 

オレが倒れたら

すべては嫁さんの肩にかかることになるのに

当人はそんな事態を想像もできないようだ。

 

女は自己満足と妄想の中で生きているのかもしれない。