SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれています)

あっという間に

カレンダーに予定を書き込んでいる。

ほんとうはスマホに入れているので

家族に知らせるためだ。

 

今までは私の通院予定ぐらいだったのに、

それが今月に入って一挙に埋まってしまった。

(まさか年末だからということでもあるまいが)

 

義父母の医者への送り迎えのせいだ。

向こうの家の運転手の義父が

頭部打撲のため急性硬膜下血種の可能性があるため、

それが解消されるまであと1か月ほど運転と飲酒は禁止なのだ。

 

何倍にも予定が増えて

午前と午後の両方に予定が入った日もあって、

ちょっとゲッソリ。

(逆にストレスで食べ過ぎたのか、ちょっと太った。。。)

 

昨日は嫁さんに行ってもらったけれど、

さっそく月曜にも予定が入った。

それに車検と私自身の歯医者の予定も。

 

なんとか粗訳までできたけれど、

今回の案件はかなり私にとって難しい。

なんとか今日明日中には終えなければ。

切羽詰まる

昨日義父を医者に連れて行ってから、家で何をするでもなくパソコンをいじってたら、仕事が入ってきた。

世の中がこんな状況でも仕事が入るのはありがたいことだが、どうして入るのかはよくわからない。

それよりなにより、明日も義父を医者に連れていかなければならないのだが、午前中は私自身の歯医者の予約を入れてあり(義父がケガする前から)、午後には何とかしようと思っていたが、それも厳しくなってきたので、嫁さんに泣きついて半休を取ってもらうことにした。

というわけで、なおいっそう頑張って仕事をしなければならないのだが、天候も急変し(普通はそんなことなんでもないのだが、古傷だらけのこのからだには少し堪える)、作業も遅々として進まないので、嫁さんが女神のように思えてくるのであった。(見かけや年齢は関係なく)

介護運転手のボヤキ

今日は2度目の義父の通院の送迎。

診察開始前に順番待ちの表に記入したのに

診察の順番が回ってきたのは

2時間以上後だった。

 

ガーゼを替えるだけなのに。

 

すわっているだけで

からだじゅうが痛くなった。

 

ただ幸い

義父に対していらだつことはなかった。

一緒にいる時間がかなりの長時間になってきて

慣れてきたのかもしれない。

まだ辛抱の容量は残っているみたい。

 

今はまだ自分で歩けて

運転して連れて行くだけなのだが

いずれは身体的介助も必要になる。

そのときにもその役割は私に回ってくるのだろうか?

 

 

Kawabata

こんな薄い本さえ朗読で済ませてしまった。

 

雪国

雪国

Amazon

 

朗読者がうまかったのか?

(どちらも男性の朗読だった)

きっとそうではないと思うのだが、

「透明感」とか「クリスタル」とかいう言葉で

表現したくなる感想を抱いた。

 

登場人物の心情や風景が細かく描かれていて

はっきりくっきり感じられる気がした。

こんなふうに感じたのは本を読んでいて初めてのことだった。

 

さすがにノーベル文学賞というか世界の川端というか。

よく巷間に出回っているあの白髪のぎょろ目の方が

こんな素敵な文章を書いておられたとは。

 

ノーベル賞に時期になると名前が俎上に上るあの方の小説は

実はちょっと●ロすぎてどうも好きになれないのだが。

介護運転手 1日目

義父を病院に連れまわす。

まずは総合病院の耳鼻科と脳神経外科

鼻骨にひびが入っているが、ずれは1㎜ほどなので

自然治癒を待つしかないとのこと。

 

先日CTを受けたので次は脳神経外科

今は大丈夫だが、4~6週間ほどで急性硬膜下血種になる

(抗血栓薬と酒を飲む人に多いとのこと)ことがあるので、

年が明けてからもう1度CTを撮ることになった。

それまで飲酒と運転は禁止とのこと。

(これで当分介護運転手確定)

 

その後、外傷を診てもらった町医者でガーゼの取り換え。

 

義母の方は、義父を迎えに行ったときに

すでに38度の熱があると言っていたのに、

歯医者の予約をしてあるから、といってタクシーを呼んでいた。

(帰りは半休を取った嫁さんが迎えにいくことになっていた)

義父の診察が思ったより早く終わったので、

義母の送り迎えもしようということになったが、

熱は下がっていない。

タクシーと歯科医をどちらもすぐにキャンセルさせ、

内科医に連れて行った。

 

ビニールカーテンで仕切った待合室で待たせておいて、

インフルエンザとコロナの検査してもらった。

(結果待ちの間、同じ部屋で待っている人が結果を知らされて

「え~~!コロナ!」と大声で言っていた。

「どこから入ったんでしょうか?」とか聞いてたけど、

看護師さんは「知るか!」とは言わなかった。

当たり前か。。。大変なお仕事だ)

発熱後まもなくは、感染していても陰性になることがあるらしいが、

とりあえず陰性で、薬をもらって帰ってきた。

明日の朝の様子次第で再診があるかも。

 

嫁さんの半休は、当初マイナ免許証の手続のみのためだった。

自宅に帰って嫁さんといっしょに警察署へ。

うちの前の順番のばあさんがあれこれと質問してねばっていた。

(ことによると夜になるのでは、と心配していた)

警察署の方でもよくわかっていないようだ。

こんな事務手続をさせたら

市役所などよりずっとレベルが低いだろう。

(見ていて内部事情が透けて見え、かわいそうに思った)

 

要するに警官に事務手続きをさせるお上のせいなのだ。

なんで免許更新時にすぐに手続できるようにしないのか?

それに、警察署で手続した後にも

さらに自分でネットでの手続があるらしい。

 

とにかく、私ぐらいの年齢ならなんとかかんとかこなせるが、

その親の世代なら3倍も4倍も時間がかかる作業量をこなした。

最後に買い物に付き合わされたが、

歩くのがやっとだった。。。

義実家

義実家へ毎日のように通うことになった。

義父母と接近してみると、

嫁さんがどうしてこういう人なのかが

よくわかる。

 

わかったところで

いいこともないのだろうが、

ちょっとウンザリしたり、

こういうところは

つつかない方が無難なのだなと気づいたり、

もう一生変わらないのだろうと諦めたり。

 

翻ってオレは

やっぱり父母の半分ずつを

受け継いでいるのだろうか。

反面教師としてきたはずなのに

やっぱり似ているのだろうか。

 

「変わりたい」と思ってきたことが

逆にそれを証明しているのだろうか。

介護うつの正体?

先週、嫁さんの実家から電話。

 

隣人が留守中に家に入ってきているとのこと。

駐在所に行ってその旨を伝え、

本署から家の中を見に来てもらった。

正直、義両親の話があまり通じていないようで

「年寄りの迷い事」と受け取られた面が大きかった気がする。

パトカーが入ってきたので、ある程度は抑止になったかとも思う。

 

そして昨日、また電話。

こちらは防犯カメラを取り付けようと用意していたのだが、

義父が階段から落ちて負傷したとのこと。

息子も嫁さんも合わせて3人とも嫁実家に直行。

息子に付き添わせて義父を病院へ。

 

私は義弟とAlexaをいろいろいじってみるが、

義父のカンタンスマホがネックとなり、

結局つなげず、自宅へ持ち帰ることになった。

 

義父の方はCTまで撮って、結局、月曜日に再診となった。

鼻骨にひびが入っているらしい。

最終的に、今後は私が義実家の運転手を務めることになりそうだ。

義両親はあちこち病院にかかっており、

3日に1回は連れていかなければならないかもしれない。

 

家に帰って、一眠りしてから、

さっき起き出して、Alexaと防犯カメラの接続にやっとのことで成功した。

が、、、また義実家のwifiにつなぎなおさなければならない。

 

その作業の前に、訳もなくひどく落ち込んでいた。

この春、やっと介護から解放されたところだったのだが、

また介護生活に逆戻りということもある。

 

それよりなにより、

こちらは先方のために一生懸命頭と体を使っているのに、

先方の方ではちょっと迷惑そうだ。

こちらがイラついているのが「怖い」と言っているらしい。

 

それを耳にして介護中の心境がよみがえってきた。

「悪いのはお前だ」という気持ちが私のこころにささってくる。

そういうのを無視し、遮断する堅固なバリアがある人なら

なんともないのだろうが、

私のこころはそうではないようだ。

 

これが介護うつの正体かもしれないと感じた。

 

よそのブログを見て

「何をこまごまと読まされているんだろう」

と思うこともしばしばだったが、

このエントリを見てわかるように、

こまごまと「吐き出す」こと「聴いてもらう」ことがないと

自分のこころが支えられないこともあるんだな、

ということを長々と書いてきてやっとわかった気がする。