もう治っただろうと
朝方少し畑仕事をしたが、
午後に計ってみると
まだ37℃台だった。
これが治らないと
何もできないなぁと思いながら、
「有吉の壁」の過去回をTVで流していた。
これなら途中でも寝てしまっても
見返そうとは思わないし、
睡眠導入剤として適している。
平熱が35℃台なので、
これくらいの熱があるとからだがだるい。
からだの中で何かに抵抗しようとしているのか?
それとも何かが壊れかけている腐敗熱なのか?
どちらにしても、医者に診てもらうのも熱があると面倒だし、
このままダラダラと過ごして、熱が引くのを待つしかないようだ。
もしかしたら、母を施設に放り込んだので
その恨みがこちらに伝わってきているのかも。