SHISAKU のきろく

あたまからわきだしてあふれたものたち(記事にはアフィリエイトが含まれることがあります)

イカリデネムレナイ

いつものように家事で疲れ切って

早々に寝てしまっていたのだが、

速報が次々と飛び込んできて、

目が覚めてしまった。

news.yahoo.co.jp

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目が覚めただけでなく、

怒りで眠れなくなってしまった。

 

ハゲた方は、

猿山のボスになって、

自分だけ贅沢するだけでは飽き足らず、

世の中のサル全体を飲み込むまで、

いやそれでもその欲望は満たされないヤツだ。

あの国の伝統文化が生み出した怪物だともいえる。

 

来る人間、来る人間の血肉を食らっても

彼の欲望は満たされないってことだ。

keiji-pro.com

 

「IQの高いサイコパス」に分類されるのだろうが、

そこまで大きな欲望に取りつかれた人間の顔を

人類はよく覚えておくべきだと思う。

覚えておいたところで、

「今日で人類の歴史は終わり」

という日を迎えるかもしれないが。

 

唯一の「滅亡」の回避策は、

ヤツをこの世から抹消することしかないのに、

もう手遅れかもしれない。

あの猿山のサルたちでは、もうそれは遂行されないのだから。

(そう思ってみると、彼本人も、「外相」と呼ばれる老いぼれも、

猿の惑星」のサルよりもサルっぽく見えてくる)

 

太った方ぐらいの低能だったら、

まだ対処はできただろうに。

 

認知症がかった大統領が相手だったことが、

この事態を招いたという考えが、

あちらの太った「IQの低いサイコパス」の支持者でなくとも

頭をよぎる。

 

きっと、今日が最後の軍事介入のチャンスだったのだ。

(と数年後、歴史の教科書に記載される日が来ることを、

切に望むのみ)